I-CBK 独自開発ブランディングプログラム

• ①社員参加型ワークショップ（I-CBK独自開発プログラム）

  1. 社員が「お客様から選ばれる理由」を共有。
  2. 現場の社員は自身の価値に気づき、経営者は現場の価値に気づく。
  3. 「お客様から選ばれる理由」を自社の強みとして作り込む。
  4. 社員みずから、自社の「強み」を表現し発信する方法を学ぶ。

• ②営業・採用に即活用可能なツールを制作（ I-CBK オリジナル）

  1. 会社のトリセツ（ Brand Book ）
  2. ランディングサイト（ Brand Site ）
  3. 動画（ Brand Video)

社員参加型ワークショップの５つのメリット

1. 社員が日々の仕事に自信・誇りが持てる
2. 社員が自分の言葉でお客様に「強み」を発信できる
3. 社長の不在時にも社員が正しい判断をできる
4. 社員同士で主体的にお客様の問題解決の知恵を出し合える
5. 社員が代替わりしていっても会社の姿勢が引き継がれる

「強み」開拓ワークショップ の６ステップ

• ワークショップは1回あたり約３時間を想定、全 6回（短縮も可）
• ワークショップの中で販促ツールを社員がプロデュース（修正 1回後納品)

• プレリサーチ

  1. 経営者インタビュー
  2. 従業員アンケート（用紙提供）

• なりたい自社の未来を考える

  1. ブランディングを理解する
  2. みんなの「こだわり」は何？
  3. 未来の会社の理想像を考える
  4. 理想のお客様像を考える

  【課題 】理想のお客様に近い「お客様の声」を収集

• あるべき自社の姿を考える

  1. “お客様が他社ではなく自社を選ぶ理由”を分析しよう
  2. お客様にとっての「価値」とは？
  3. “競合他社にココだけは負ない”を探そう

• 自社らしい動画を撮る

  1. 自社の「らしさ」を表現よう
  2. 動画で表現するために押さえべきポイント
  3. 動画を撮影してみよう

• あるべき姿を言葉にする

  1. 共感をよぶオンリーワンストーリーを作ろう
  2. 会社の姿勢がお客様に伝わる言葉ついて考えよう
     • キャッチコピー
     • ブランドステートメント（強み、価値、差別化）
     • ブランドプロミス（行動指針、評価基準）

• あるべき姿をデザインする

  1. 会社のトリセツをデザインしてみよう
  2. 会社のブランドをWebで伝える

• 自社の晴れ姿

  1. ブランディングツールの品評会
  2. 全社員が会社の伝道師になろう

すぐに活用できる3大販促ツール

①会社のトリセツ
（ Brand Book ）

一般的な会社案内は受け取り手の心に響かない。 お客様に使っていただくめの”会社トリセツ”を制作。 会社の 強み、価値、想いに共感したお客様のアポどり、引き合いが容易に。 会社説明会の資料として、採用にも有効。

②ランディングサイト
（ Brand Site）

“トリセツ”と同じ世界観で、会社の強み、価値、想いを表現したLP を制作。 営業先にタブレットを持参して見もらうだけで好感触。 採用ページとしての効果も大。

③動画（ Brand Video)

“トリセツ”の写真が、 LP の中で動画として再生できる仕掛け。 営業先で、経営者や社員の想いを リアルに視聴させることが可能。 会社説明会の採用動画としても有効。

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